ぶどうのなみだ

映画「ぶどうのなみだ」を見た。最近は映画を観る集中力があって嬉しい。いっときは1時間半なり2時間の映画鑑賞ができなかった。集中力が持たなかったり起承転結に心がついていけなかったり。たいていは睡眠導入剤と化していた。作り手の皆さまに対して申し訳ない気持ちになる。
さて、ぶどうのなみだ。北海道空知を舞台としたワイン作りの話。夢を追いかけ家を出た兄。残された弟。謎の女。様々な過去を抱えた者たちが出会い物語が始まる。
過去に向き合う様子とワイン作りと北海道の美しい自然とが丁寧に描かれていて面白かった。
この映画はとかく登場人物が少ない。主要は先に書いた3人。魅力的な役者が脇を固めるけど、それでも少ない。だから見やすい。ごちゃごちゃしていなくてとても見やすい。北海道の自然と 安藤裕子さんがとても魅力的な、そんな映画。

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