〇〇〇〇森川君2号

小学生の頃に次世代ゲーム機ブームが起こった。ニンテンドー64、セガサターン、PC-FX、ジャガー、3DO。そんな中、今はハード機として異例の5が出る予定になっているソニーの初代プレイステーションから発売された名作が「がんばれ森川君2号」である。
現在注目されているAIのさきがけのようなゲームで、AIを持ったロボットの森川君を育成してステージをクリアしていくという内容。
当時として珍しかったのはステージをクリアする森川君はプレイヤーが動かすのではなく自ら考え動く。プレイヤーは指示は出せるが操作はできない。AI育成見守りパズムゲームだった。なのでタイトルの「がんばれ」がしっくりくる。
森川君はプレイヤーが辞めるよう指示するまでエンドレスにステージに挑む。ずっと頑張り続ける。
そんな森川君に今タイトルをつけるとしたらなんてつけたらいいだろう。
発売当初から二十年以上頑張っているとしたら、同じように頑張れなんて言えない。もう十分頑張った。休んで欲しい。労いの言葉をかけてあげたくなる。
もういいよ森川君2号
頑張ったよ森川君2号
十分だよ森川君2号
休んでください森川君2号
有給休暇だ森川君2号
働き方改革森川君2号
だけどもそんなタイトルの次回作が発売されたとしたら、とてもじゃないけど気が引けて買えない。

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