青森旅行記その0 初めてハムスターをペットホテルへ預ける

青森へ行くために何日か休みを取った。その間ハムスターをペットホテルへ預けることにした。今までは車に乗せて一緒に連れて行っていたけど、平均寿命を超えた2歳9か月のジャンガリアンハムスター(平均寿命は2歳~2歳半)にとって長時間の車移動は負担が大きい。加えてうちのハムスター(ルピ♂)には腫瘍がある。

いつもお世話になっている動物病院はペットホテルもお願いできるところで、事前に先生に相談すると現状一緒に連れて行っても大丈夫だと言ってもらえた。ただ10月なのに30度を記録するなど季節外れに暑かったことや年齢や腫瘍のことを考慮して今回は大事をとって、あと一回ペットホテルを使ってみたいなっていうのもあって、ペットホテルをお願いすることにした。

ハムスターを取り扱っているペットホテルはホームセンターやペットショップなど近所で数か所あった。一番に値段が目に入るけれどもどういう環境で預かってくれるのかを見に行くと、安いところは販売ブースの下の奥のほうにケージに入れられ突っ込まれていたり、換気が十分では無かったり、鳥や犬や猫など全ての動物が同じ場所だったりした。
また、高齢のハムスターや病気のあるハムスターは預かってもらえないケースも多く、薬をあげるなど通常飼育以外の世話が必要な場合に対応しているペットホテルはなかなか無かった。

命をこちらの都合で預けるのだから、できるだけいい環境で過ごしてもらいたい。その点で普段診てもらっている動物病院でそのまま預かってもらえるのは安心が大きい。ただそこの動物病院も無条件で受け入れOKではなく、小動物の体調は変わりやすいので預ける数日前に一度診察をして受け入れられるか判断させてくださいということだった。
そして診察は無事パスできて、ペットホテルを利用するにあたって飼い主側で準備して欲しいことの説明を受けた。

基本的にはいつもお世話している環境をなるべく変えないようにして預かってくれるということだった。ケージやエサ皿、床材や家もいつもと同じものをそのまま利用してハムスターに環境が変わったことによるストレスをできるだけ受けさせないように配慮してもらえた。
飼い主は床材やエサなどいつものお世話の中で”取り換える必要のあるもの”のストックを預ける日数分準備する。エサは一回分ずつを小分けにして生野菜などはサランラップで包んで準備した。

またケージ内の配置図や一日の流れを紙にまとめて何時頃にどの順番でお世話をしているのかなど、スタッフの方が普段のお世話をイメージしやすいようにした。

そして当日、先生にお世話の内容などを伝え、怖がるでもなく暴れるでもなく、新聞の中に潜ったままスヤスヤ寝ているルピとしばしのお別れをした。

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